1 単元名 三角形と四角形(東京書籍「新しい算数2年 下」) 2 単元について (1) 教材観 「図形」領域は、算数的活動をとおして、基本的な平面図形や立体図形について理解できるようにし、図形についての豊かな感覚を育てるとともに、問題解決の場面で図形の定義や性質を活用して、適切に実践記録算数5年 1.はじめに 新学習指導要領では,新たに算数的活動という項目が付け加えられている。 5年生のその項目の(1)のエに「三角形の3つの角の大きさの和が180°になることを帰納的に考え,説明する活動。 四角形の4つの角の大きさの和が360°になることを演繹的に考え,説明する活動。 」と記述されている。 そこで,「三角形・四角形の角」の単元2年「三角形と 四角形」 氏名 三角形や 四角形で まわりの ひとつひとつの 直線を 辺 へん かどの 点を ちょう点 てん といいます。 3本の 直線で かこまれている 形を 三角形 さんかくけい といいます。 4本の 直線で かこまれている 形を 四 し 角形 かくけい
多角形 四角形 五角形 六角形 の内角の和の公式 問題の解き方 数学fun